スマートスイッチそれともマネージドスイッチ?
あなたに最適なのはどちら?
例えば、食料品の買い物中に合計金額を計算するとしたら、単純な足し算、引き算、掛け算、割り算の機能がある基本的な電卓があれば十分ですよね。基本的な算数の作業に、複雑な統計や三角関数の機能を備えた高度な電卓は必要ありません。マネージドスイッチとスマートスイッチのどちらを選ぶかについても同様で、最終的にあなたの具体的なニーズによります。
マネージドスイッチと
スマートスイッチの違い
| 機能 |
| 管理 |
| ネットワーク機能 |
| 冗長性 |
| 監視 |
| セキュリティ |
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フルマネジメント
SNMP、Web、産業用プロトコル、SSH、CLIなど |
基本的なマネジメント
SNMP、Web、産業用プロトコル |
高い柔軟性
VLAN、ACL、リンクアグリゲーション、SPAN/RSPANなどをサポート |
必要最低限の設定 基本的なVLAN |
高度なプロトコル
Turbo Ring、Turbo Chain、STP、RSTP、MSTP、MRP、リンクアグリゲーションなど |
基本的な冗長性 STP/RSTP/MRP |
| 高度なトラフィックミラーリングとポートモニタリング |
基本的なポートミラーリングとポートモニタリング |
| 強力なセキュリティ—ポートセキュリティ、802.1X、ACL、およびRADIUS |
基本的なセキュリティ—ポートモニタリングとロック |
スマートスイッチ—もうひとつの選択肢
ネットワークアップグレードに向けて
信頼性、効率性、可視性、そしてセキュリティは、堅牢なネットワーク構築の重要な要素です。リモートや分散機器間のデータ伝送に必要なファイバーアップリンク、多様なモデルやポートによるネットワーク計画の柔軟性、あるいはコスト効果が高く信頼性のあるネットワーク強化――どのようなご要望にも、もうひとつの選択肢があります。
新しいSDS-3000/G3000スマートスイッチシリーズは、機能とコストの絶妙なバランスを実現しています。ご自身のニーズに合ったスマートスイッチの選び方をご案内します。
より速い展開を可能にする使いやすさ
- 設定が簡単で構成は最小限
- 非技術者の方でも学習負担を軽減
- 直感的な設定インターフェースで迅速かつ簡単に導入可能
メンテナンス負担を軽減
- 高度な機能を絞ることで複雑さを抑え、メンテナンスを最小限に
- 更新頻度を抑えたファームウェアにより管理がより簡単に
基本的なネットワーク要件に最適
- シンプルなネットワーク向けに基本的なVLANやQoSなどの必須機能を搭載
- Turbo Ring、Turbo Chain、コマンドラインインターフェース(CLI)などの高度な冗長機能やツールが不要
- RSTP/STP/MRPによるネットワーク冗長性をサポートし信頼性を強化
コストと設置スペースの効率化
- コストパフォーマンスに優れたスマートスイッチで、予算重視の導入に最適
- 多機能を必要としないネットワークシステムに適している
- コンパクトな設計で設置スペースが限られたキャビネットにも対応