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製品サポート

セキュリティアドバイザリ

概要

セキュリティ強化: サポートされているSSH脆弱アルゴリズム

リモート SSH サーバーは、脆弱な暗号化アルゴリズム、または暗号化アルゴリズムをまったく使用しない構成を許可するよう設定されています。
(Source: Tenable Nessus)

これは重大度が中の問題であるため、ユーザーは環境を評価のうえ、次回のメンテナンスまたは更新サイクル中にアップデートを計画できます。

影響を受ける製品およびソリューション

対処方法

Moxaはこの脆弱性に対する適切な対処方法をリリースしました。影響を受ける製品への対処方法は以下の表のとおりです。

製品シリーズ 影響を受けるバージョン 対処方法
EDS-510E シリーズ ファームウェア v5.7以前 セキュリティパッチ(v5.7.4)については、Moxaテクニカルサポートまでお問い合わせください

 

緩和策

リスクを軽減するため、次の対策を推奨します。

  • セキュリティ態勢をさらに強化するには、一般的なセキュリティ推奨事項セクションを参照してください。

 

一般的なセキュリティ推奨事項

デバイスおよびネットワークの安全を確保するため、潜在的なリスクを軽減する以下の推奨策の実施を推奨します。

  1. ネットワークアクセスの制限
    • ファイアウォールやアクセス制御リスト(ACL)を活用し、信頼されたIPアドレスおよびネットワークからの通信のみを許可してください。
    • VLANや物理的分離を用いて、運用ネットワークとその他ネットワーク(例:企業ネットワーク)を分離してください。
  2. 曝露の最小化
    • デバイスをインターネットに直接接続しないようご注意ください。
    • 未使用のネットワークサービスやポートは無効化し、攻撃対象面を縮小してください。
  3. デバイスの認証およびアクセス制御の強化
    • 重要システムへのアクセスには多要素認証(MFA)を導入してください。
    • 最小権限の原則を徹底するため、ロールベースアクセス制御(RBAC)をご利用ください。
  4. ファームウェアおよびソフトウェアの定期的な更新
    • 最新のファームウェアバージョンおよびセキュリティパッチでデバイスを常に更新してください。
    • 新たに発見された脆弱性に対応するため、定期的なパッチ管理のスケジュールを設定してください。
  5. 安全なリモートアクセスの確保
    • リモートアクセスには暗号化通信プロトコル(例:VPN、SSH)を使用してください。
    • リモートアクセスは認可された担当者のみに制限し、強固な認証機構を適用してください。
  6. 異常検知技術の導入
    • ネットワークトラフィックおよびデバイスの挙動を監視し、異常または不正な活動を検出してください。
    • 異常を特定し、潜在的な脅威に対して警告を発するツールや技術を活用してください。
  7. ログ記録および監視体制の確立
    • デバイスにおけるイベントログの有効化と監査証跡の保持を行ってください。
    • ログを定期的に確認し、異常や不正アクセスの試行を検出してください。.
  8. 定期的なセキュリティ評価の実施
    • 脆弱性評価を実施し、潜在的リスクを把握してください。
    • デバイス構成を定期的に見直し、セキュリティポリシーへの準拠状況を確認してください。

 

改訂履歴

バージョン 説明 公開日
1.0 初版 2025年12月12日

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